Brave Girlsが『全知的おせっかい視点』に出演。新曲のMV撮影現場で“「Rollin’」はメンバーもスマホを手に撮影した”と振り返る。

19日に放送されたMBCのバラエティ番組『全知的おせっかい視点（전지적 참견 시점）』にBrave Girlsが出演した。

この日Brave Girlsは、「現時点で広告を25本ほど撮った。」と明かし、この言葉にソン・ウニは「この番組に出て“広告を撮ってみたい”と言っていたのが、たった2ヶ月前なのに。」と感嘆した。

Brave Girlsはチキン、ゲーム、フライパン、衣類、酒類、マンションなどさまざまな分野の広告を撮影したという。

チョン・ヒョンムは「Brave Girlsが広告を撮った商品だけでも生活できそうだ。」と驚いた。

続いてBrave Girlsの新曲「Chi Mat Ba Ram」のMVの撮影現場の様子が公開された。

メンバーたちは撮影地となる江原道・襄陽（ヤンヤン）に、「Rollin’」のMV撮影以来3年ぶりに訪れた。

また、「3年前はスタッフも最小限に抑え、私たちも直接スマートフォンを手にして撮影をした。」と振り返った。

ミニョンは「以前はスタッフも同じ車に乗っていたが、今は大きなバスで通っている。」と述べ、“チャート逆走”以来変わった待遇を実感し、「『Rollin’』で“チャート逆走”した後、自信がついて明るい表情になったようだ。」と話した。

撮影現場に所属事務所代表の勇敢な兄弟が現れると、メンバーたちは「1位の公約を準備しないと。多くの方が期待している。」と切り出し、グループの“アイディアバンク”であるウンジは「代表が坊主にする。」と発表し、勇敢な兄弟を驚かせた。